プリザーブド・フラワーアレンジメントのワークショップ
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昨日のラッピングに引き続き、今日はプリザーブド・フラワーアレンジメントのワークショップを開催しました。
前回のお正月飾りの時より更にプリザーブド・フラワーの世界の魅力を体験できる内容で、
バラをふっくらと膨らますテクニックや立体的にアレンジメントをまとめるコツなどを教えていただきながら、
このような小さめのアレンジメントでもたっぷり2時間かかる、準備・構成・仕上げの行程の多さがよくわかりました。
バラをふっくらと膨らますテクニックや立体的にアレンジメントをまとめるコツなどを教えていただきながら、
このような小さめのアレンジメントでもたっぷり2時間かかる、準備・構成・仕上げの行程の多さがよくわかりました。
今回は陶器ポットとワイヤーボックスの2タイプから選べる形になっていたのですが、
ほぼ同じ材料を使っても、一人一人の生け方によって、これだけニュアンスが変わるというのが先生も興味深そうでした。
ほぼ同じ材料を使っても、一人一人の生け方によって、これだけニュアンスが変わるというのが先生も興味深そうでした。
前回は急な告知でしたが、今回は5名が参加して、だんだんお教室らしくなってきました。
次はどんなテーマでお願いしようかな・・・。
次はどんなテーマでお願いしようかな・・・。