「BUNZO's note ~昭和のテレビ編成マンの昔話~」連載終了
父が4年がかりで高校の同窓会会誌に執筆してきた昔話、「テレビの森の中で」をブログ化した
「BUNZO's note ~昭和のテレビ編成マンの昔話~」への掲載が完了した。
父の原稿の最後に「(了)」とあり、これ以降は制作現場を離れ、管理職の日々となるので、
編成マンだった頃の昔話はこれにて終了、ということなのだろう。
「BUNZO's note ~昭和のテレビ編成マンの昔話~」への掲載が完了した。
父の原稿の最後に「(了)」とあり、これ以降は制作現場を離れ、管理職の日々となるので、
編成マンだった頃の昔話はこれにて終了、ということなのだろう。
の4年分の原稿を最初から読もうとすると、新規投稿が上になっているので実は非常に読みにくい。
やはり縦書きで右から左に読む方が読みやすいと思うのだけれど、
「はてなダイアリー」の威力でそれぞれのエピソードがそれぞれに興味がある人達と繋がっていくといいな、と思うので、これはこれで意味があると思いたい。
やはり縦書きで右から左に読む方が読みやすいと思うのだけれど、
「はてなダイアリー」の威力でそれぞれのエピソードがそれぞれに興味がある人達と繋がっていくといいな、と思うので、これはこれで意味があると思いたい。
出版化の交渉は、遅々として進んでいないのだけれど・・・。