WE ARE THE WORLD （1985）
がーん・・・
YouTube見ながら日記を書いていたら、
いきなりブラウザが強制終了した・・・（涙
結構長文だっただけにショック・・・。
前半部分、かなり1980年のグラミー賞について長々書いていた部分は
もう一度書く気になれない（そこは本題じゃない）ので、
その部分はこちらで↓↓↓
http://www.rockonthenet.com/archive/1980/grammys.htm
***************************************************************************
5/21の日記のドナ・サマーつながりで
1980年のグラミー賞でケニー・ロジャースと共演している映像を見つけて、
http://jp.youtube.com/watch?v=mTU91Sf2VkE
２人のノリに乗った歌唱にうっとりしつつも
ケニー・ロジャースって誰だっけ・・・と調べていくうちに
「WE ARE THE WORLD」で結構メインで歌っている人だということがわかって、
改めて「WE ARE THE WORLD」を久々に見た。
http://jp.youtube.com/watch?v=INwB0BWVDnM
そうすると1985年当時に認識していなかったアーチストで
「サタデー・ナイト・ライブ コンプリート・ファースト・シーズン」
http://www.ponycanyon.co.jp/snl/pcbp61816/
に出ているポール・サイモン（サイモン＆ガーファンクルは知っていたけれど、
ビジュアル的にアート・ガーファンクルしか高校生の時に認識していなかったので）や
アル・ジャロウ（SNLのパフォーマンスですっかりファンに。来日熱望！）がメインで歌っていたり、
コーラスにダン・エイクロイドの姿を見つけたり、再発見がたくさん！
そして、更に、2005年に発売された20周年記念DVDの中の映像と思われるドキュメンタリー部分や
リハーサル部分の映像も見つけ、
完成映像では一人だけ衣装着ちゃって・・・なんて思っていたマイケル・ジャクソンのレコーディングシーンや
リハでの各アーチストの素顔を見るうちに、このプロジェクトの偉大さを再認識するとともに、
普段はオレ様・女王様状態であろうビッグアーチストたちが一同に会したときに、
他の邪魔にならないように自分のパートだけきっちりこなす職人タイプもいれば、
やっぱり女王様？なダイアナ・ロスの動きや
アクセサリーがノイズになったのを指摘されて、謝りながら外すシンディ・ローパーのお茶目さなど、
突っ込みどころ満載で、すっかり夢中に。
We Are The World - Rehearsal (Story Behind The Song) Pt. 1
http://jp.youtube.com/watch?v=8GA5NvqGg0s
We Are The World - Rehearsal (Story Behind The Song) Pt. 2
http://jp.youtube.com/watch?v=uTnJp7UFcx8
1985 We Are The World Solos Recordings Reharsales Part 1
http://jp.youtube.com/watch?v=zTcdpp9qmNw
1985 We Are The World Solos Recordings Reharsales Part 2
http://jp.youtube.com/watch?v=EQsiiF_pVEQ
1985 We Are The World Solos Recordings Reharsales Part 3
http://jp.youtube.com/watch?v=vfCp5OGECBQ
Michael Jackson - Making of we are the world
http://jp.youtube.com/watch?v=J0IweJ0g39I
そして、そのDVDは既に日本語版が製造中止になっていて中古でプレミアムが付いている状態！
20周年版ではない方なら入手可能だが、片や54分に対し、20周年版は224分なので、輸入盤をAmazon.comで注文。
届くのは来月以降になるけれど、カートに保存していて保留にしていた（送料のこと考えて追加待ちだった）
"Concert for Bangladesh (2pc)"／George Harrison
"Mad Dogs & Englishmen - Joe Cocker"／Joe Cocker
も一緒に届く予定（どちらもレオン・ラッセル目当て♪）。
単に青春時代のアーチストたち、というだけでなく、
アメリカが輝いていた時代だった気がする。
そしてその参加メンバーのほとんどがまだ現役で活躍しているからすごい。
20年以上前に録画もできなかった映像を、こうしてYouTubeで簡単に見れたり
DVDで買ってじっくり見直せるというのは、
ちょっとしたタイムマシン気分。
日本語版制作を担当した「サタデー・ナイト・ライブ コンプリート・ファースト・シーズン」は
1975～1976年の第１シーズンのものだったので、そこから10年タイムマシンの針を進めたら
ポール・サイモン、アル・ジャロウ、ダン・エイクロイドに再開できた気分でもあるし、
自分が高校生の時に戻った気分でもある。
前述の1980年のグラミー賞の面々もそうそうたるメンバーなので、
グラミー賞のDVDは出ていないのかな、と探すと、
アカデミー賞ならこんなのがあるが、
■30 Years of Academy Award Winners 1972-2002
http://www.amazon.com/Years-Academy-Award-Winners-1972-2002/dp/B0000V48IE/ref=pd_sim_d_title_1
■42nd Grammy Awards (2001)
http://www.amazon.com/42nd-Grammy-Awards-Various-Artists/dp/B000059POW/ref=pd_sim_d_title_4
■2008 50th Annual GRAMMY Awards Behind the Scenes, the review
（たった37分！）
http://www.amazon.com/Annual-GRAMMY-Awards-Behind-Scenes/dp/B0015KJG3G/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=dvd&qid=1211727697&sr=1-2
ぐらいしか出ていない。
権利処理が大変なのだと思うが、昔のグラミー賞の映像をもっと見てみたい。
YouTube見ながら日記を書いていたら、
いきなりブラウザが強制終了した・・・（涙
結構長文だっただけにショック・・・。
前半部分、かなり1980年のグラミー賞について長々書いていた部分は
もう一度書く気になれない（そこは本題じゃない）ので、
その部分はこちらで↓↓↓
http://www.rockonthenet.com/archive/1980/grammys.htm
***************************************************************************
5/21の日記のドナ・サマーつながりで
1980年のグラミー賞でケニー・ロジャースと共演している映像を見つけて、
http://jp.youtube.com/watch?v=mTU91Sf2VkE
２人のノリに乗った歌唱にうっとりしつつも
ケニー・ロジャースって誰だっけ・・・と調べていくうちに
「WE ARE THE WORLD」で結構メインで歌っている人だということがわかって、
改めて「WE ARE THE WORLD」を久々に見た。
http://jp.youtube.com/watch?v=INwB0BWVDnM
そうすると1985年当時に認識していなかったアーチストで
「サタデー・ナイト・ライブ コンプリート・ファースト・シーズン」
http://www.ponycanyon.co.jp/snl/pcbp61816/
に出ているポール・サイモン（サイモン＆ガーファンクルは知っていたけれど、
ビジュアル的にアート・ガーファンクルしか高校生の時に認識していなかったので）や
アル・ジャロウ（SNLのパフォーマンスですっかりファンに。来日熱望！）がメインで歌っていたり、
コーラスにダン・エイクロイドの姿を見つけたり、再発見がたくさん！
そして、更に、2005年に発売された20周年記念DVDの中の映像と思われるドキュメンタリー部分や
リハーサル部分の映像も見つけ、
完成映像では一人だけ衣装着ちゃって・・・なんて思っていたマイケル・ジャクソンのレコーディングシーンや
リハでの各アーチストの素顔を見るうちに、このプロジェクトの偉大さを再認識するとともに、
普段はオレ様・女王様状態であろうビッグアーチストたちが一同に会したときに、
他の邪魔にならないように自分のパートだけきっちりこなす職人タイプもいれば、
やっぱり女王様？なダイアナ・ロスの動きや
アクセサリーがノイズになったのを指摘されて、謝りながら外すシンディ・ローパーのお茶目さなど、
突っ込みどころ満載で、すっかり夢中に。
We Are The World - Rehearsal (Story Behind The Song) Pt. 1
http://jp.youtube.com/watch?v=8GA5NvqGg0s
We Are The World - Rehearsal (Story Behind The Song) Pt. 2
http://jp.youtube.com/watch?v=uTnJp7UFcx8
1985 We Are The World Solos Recordings Reharsales Part 1
http://jp.youtube.com/watch?v=zTcdpp9qmNw
1985 We Are The World Solos Recordings Reharsales Part 2
http://jp.youtube.com/watch?v=EQsiiF_pVEQ
1985 We Are The World Solos Recordings Reharsales Part 3
http://jp.youtube.com/watch?v=vfCp5OGECBQ
Michael Jackson - Making of we are the world
http://jp.youtube.com/watch?v=J0IweJ0g39I
そして、そのDVDは既に日本語版が製造中止になっていて中古でプレミアムが付いている状態！
20周年版ではない方なら入手可能だが、片や54分に対し、20周年版は224分なので、輸入盤をAmazon.comで注文。
届くのは来月以降になるけれど、カートに保存していて保留にしていた（送料のこと考えて追加待ちだった）
"Concert for Bangladesh (2pc)"／George Harrison
"Mad Dogs & Englishmen - Joe Cocker"／Joe Cocker
も一緒に届く予定（どちらもレオン・ラッセル目当て♪）。
単に青春時代のアーチストたち、というだけでなく、
アメリカが輝いていた時代だった気がする。
そしてその参加メンバーのほとんどがまだ現役で活躍しているからすごい。
20年以上前に録画もできなかった映像を、こうしてYouTubeで簡単に見れたり
DVDで買ってじっくり見直せるというのは、
ちょっとしたタイムマシン気分。
日本語版制作を担当した「サタデー・ナイト・ライブ コンプリート・ファースト・シーズン」は
1975～1976年の第１シーズンのものだったので、そこから10年タイムマシンの針を進めたら
ポール・サイモン、アル・ジャロウ、ダン・エイクロイドに再開できた気分でもあるし、
自分が高校生の時に戻った気分でもある。
前述の1980年のグラミー賞の面々もそうそうたるメンバーなので、
グラミー賞のDVDは出ていないのかな、と探すと、
アカデミー賞ならこんなのがあるが、
■30 Years of Academy Award Winners 1972-2002
http://www.amazon.com/Years-Academy-Award-Winners-1972-2002/dp/B0000V48IE/ref=pd_sim_d_title_1
■42nd Grammy Awards (2001)
http://www.amazon.com/42nd-Grammy-Awards-Various-Artists/dp/B000059POW/ref=pd_sim_d_title_4
■2008 50th Annual GRAMMY Awards Behind the Scenes, the review
（たった37分！）
http://www.amazon.com/Annual-GRAMMY-Awards-Behind-Scenes/dp/B0015KJG3G/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=dvd&qid=1211727697&sr=1-2
ぐらいしか出ていない。
権利処理が大変なのだと思うが、昔のグラミー賞の映像をもっと見てみたい。
